ホラー– category –

こんにちは、松波慶次です。久々の投稿となります(笑) そんな久々の投稿となった読書本は、『ギャシュリークラムのちびっ子たち』や『不幸な子供』で知られる絵本作家、エドワード・ゴーリー選書の怪奇小説アンソロジー『エドワード・ゴーリーが愛する12の...

『シライサン』（著者：乙一）のあらすじと感想をまとめています。怖い話が苦手な人にもおすすめできるライトなホラー小説。

『紗央里ちゃんの家』（著者：矢部嵩）のあらすじと感想をまとめています。いとこの紗央里ちゃんの家に遊びに行った僕に巻き起こる奇怪な出来事の数々ーー。

『玩具修理者』（著者：小林泰三）のあらすじと感想をまとめています。何でも直す玩具修理者&タイムトラベルものの短編と中編2つのホラー作品を収録。

『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』のあらすじと感想をまとめています。洋書も好んでいた芥川龍之介が編集した、海外小説20篇のアンソロジー。

『スイート・マイホーム』（著者：神津凛子）のあらすじと感想をまとめています。理想の一軒家を購入し幸せな家族生活を送るはずだったが、不審な物音が……。

『憤死』（著者：綿矢りさ）のあらすじと感想をまとめています。ホラーとは違う、人間的な怖さを感じる物語が4作収録されたゾッとする短編集。

『残穢』（著者：小野不由美）のあらすじと感想をまとめています。ホラー小説家である「私」が、読者からの恐怖体験を募っていたある日、奇怪な話を聞く。

『恐い間取り』（著者：松原タニシ）のあらすじと感想をまとめています。事故物件住みます芸人の著者が実際に住んだ事故物件での奇怪な現象などが盛り込まれた1冊。

『禁じられた遊び』（著者：清水カルマ）のあらすじと感想をまとめています。ホラー小説ですが、『火のないところに煙は』などとは違う感触の作品でした。