【書楼弔堂・破曉】歴史上の人物が多く登場!ある本屋の話
こんにちは、松波慶次です。今回ご紹介するのは、『書楼弔堂』シリーズ1作目の『破曉』です。 以下ネタバレ注意です! タイトル:書楼弔堂・破曉著者:京極夏彦 あらすじ 時は明治20年代。高遠は、「弔」という文字が掲げられた本...
こんにちは、松波慶次です。今回ご紹介するのは、『書楼弔堂』シリーズ1作目の『破曉』です。 以下ネタバレ注意です! タイトル:書楼弔堂・破曉著者:京極夏彦 あらすじ 時は明治20年代。高遠は、「弔」という文字が掲げられた本...
『ヒトごろし』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。新選組の副長・土方歳三を描いた歴史小説。
『ヒトでなし』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。娘を亡くし、妻に「ヒトでなし」と詰られ、離婚した尾田は、死のうとしている女と出会う。
『邪魅の雫』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ9作目。男が毒殺された。そして、少女が磯辺で死んでいた。
『陰摩羅鬼の瑕』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ第8弾。由良昂允が住む館で、5度目の婚礼が開かれようとしていたーー。
『塗仏の宴〜宴の始末〜』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ7作目であり、『塗仏の宴〜宴の支度〜』の続編です。
『塗仏の宴〜宴の支度〜』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ6作目。関口は消えた村の捜索を依頼されたがーー。
『絡新婦の理』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ第5弾。ちなみに「絡新婦」は「じょろうぐも」です。
『妖怪馬鹿』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極先生と妖怪に詳しい3人が妖怪について語る、会話を「読む」1冊。
『鉄鼠の檻』(著者:京極夏彦)のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ第4弾。箱根にある明慧寺の取材に訪れた敦子と鳥口は、宿にて元医師・久遠寺と出会うーー。