『姑獲鳥の夏』（著者：京極夏彦）のあらすじと感想をまとめています。京極堂シリーズ1作目。個性豊かな登場人物が多数登場する「ミステリー×怪異」のお話。

【歴史×コメディ】1575年長篠の戦い。織田が構える大量の火縄銃と馬防柵を前に、馬は思うのであったーー。

【歴史×コメディ】本多忠勝は夢を見ていた。槍の先に蜻蛉がとまると、斬れた。ほかにもさまざまなものがとまるが、そのたびに家康が槍に名前を付けてきてーー。

「河出文庫グランドフェア2020」の開催とプレゼント商品、購入した対象の本をまとめています。

『雪国』（著者：川端康成）のあらすじと感想をまとめています。有名な冒頭文から始まる、男と女のストーリー。

【歴史×コメディ】斎藤道三はあることに悩んでいた。帰蝶を呼び、悩みをぶつけると、愛しの娘から「塵」「屑」といわれる始末……。道三の悩みとは？

上杉謙信は、愛刀「小豆長光」を眺めながらあることを考えていたーー。歴史×コメディの超ショートショート。

どの大きさの本にも合うように、アーティミスさんのフリーサイズブックカバーを購入しました。サイズの異なる本3冊で試した結果と使い方をご紹介します。

本能寺の変。その後の、明智光秀の心境を3パターンにわけて、コメディまっしぐらで綴っています。

暇を持て余していた織田信長は、暇つぶしにちょうどいい「あいつ」を呼ぶ。いつも殺伐としている織田軍をコメディに描いた作品。