著作– tag –

ファンタジー短編『染み出す赤と、灰色の空』の小説と朗読動画を掲載しています。【あらすじ】通り魔に刺された「私」は、人生を振り返るーー。

ほのぼの×サスペンスの短編『作家人生の結末』の小説・朗読動画を掲載しています。【あらすじ】締め切りに焦る小説家のもとに、ある訪問者がーー。

本サイトに掲載している「短文ホラー集」から厳選して、全18種を朗読した動画を掲載しています。文章ではなく音声で怖い話を聞きたい方におすすめです。

【歴史×コメディ】斎藤道三は”あること”を相談するため、娘の帰蝶を呼び出した。「何で俺告白されてんの？しかも男に」。道三の相談内容とは？

【歴史×コメディ】織田信長の小姓・森蘭丸は、同じく小姓仲間の堀秀政に「年相応の遊びがしたい」と伝えた。2人は「年相応の遊び」ができるのか？

【歴史×コメディ】高坂昌信は、武田信玄に「山梨っていいよね」と同意を求められた。これは何か考えがあるのか？頭を働かせる昌信だったが、信玄は相変わらずのほほんとしている……。

【歴史×コメディ】今日も今日とて具合が悪い竹中半兵衛。周りからどう思われているか気になった半兵衛は、みんなの前ではめちゃくちゃ元気になろうとするがーー。

【歴史×コメディ】鉄砲傭兵集団・雑賀衆の統領、雑賀孫市は、本願寺の一室で寝転がっていた。雇い主である本願寺顕如が、だらけきった孫市の姿に苛立っているとーー。

【歴史×コメディ】「兄上、私、得物を変えようと思います」弟・幸村の突拍子のない発言に、真田信之は飲んでいた茶を喉に詰まらせた。なぜ人気の十文字槍を変えるのだ？

小谷城にて、浅井長政とその妻、市は雪の積もる庭を見ながらお茶を飲んでいたーー。歴史×ほのぼののショートストーリー。