こんにちは！松波慶次です。
著書2冊目、どんでん返しのホラー小説『日記』をご紹介させていただきます。
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あらすじ
社会人になり一人暮らしを始めた主人公は、日記を綴り始める。
仕事のことや彼女とのデートのこと、かわいい女の先輩のことまで。
しかし、微笑ましい出来事だけでなく、部屋で起こる「怪奇現象」のことも綴られていた……。
月日が経つにつれてひどくなる怪奇現象。
数年前に発見された変死体とは？
この部屋で一体何が起きたのか？
もう一冊の日記とともに綴られる、どんでん返しのラストが待ち受けている！！
著者の他作品
- 『自殺考察』…生と死をテーマに3作収録された短編集
- 『鳥居をくぐるとき』…3作収録された切ないヒューマンドラマ短編集
- 『藪無しの森で会いましょう』…その森に入ったら二度と出られない。サイコホラー。
- 『指輪を取り戻せ』…絵画の中の人物から指輪を取り戻す物語。他2作収録の短編集。
- 『真っ赤なツバキは夜に咲く』…怪異除去師と一人の青年の物語。ホラー・アクション小説。
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